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2005.05.30

肥満防止に公立学校から炭酸飲料、ジャンクフードを締め出す:米コネチカット州

CNN 2005年5月23日
http://edition.cnn.com/2005/HEALTH/diet.fitness/05/23/school.nutrition.ap/index.html#
関連日本語記事 朝日新聞 2005年5月20日
http://www.asahi.com/international/update/0520/004.html

要約
公立学校から炭酸飲料、ジャンクフードを締め出す法案が先週、米コネティカット州下院で可決された。未成年の肥満率の増加が問題となっている米国では、学校での炭酸飲料やジャンクフードなどの販売に歯止めをかけようという動きが出ているが、州の全学年、公立学校全体で販売を認めない法律が成立する見通しとなったのは、初めてという。法案は、最終的にドリンク会社の強い反対などにより許可された高校での限られた時間におけるスポーツドリンクとダイエット・ソーダ類の販売は認めた。

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2005.05.01

アメリカ:個人破産の半数は高額な医療費が原因

関連記事
ロイター通信2005年2月2日
(少し古い記事のためロイター通信の記事はみられないようです。私はプリントアウトした記事を見ていますが、以下に日本語訳があります)
http://hiddennews.cocolog-nifty.com/gloomynews/2005/02/post_3.html

要約

米国内で破産した人の約半数が、医療費の高騰が原因で破産しており、病気のために自己破産に陥った人々の大半は中産階級で医療保険加入者であることがカリフォルニア州、イリノイ州、ペンシルベニア州、テネシー州、テキサス州の裁判所で、931人の個人破産記録を入手した調査で判明した。病気から自己破産に陥る者のうち、病気になってからの個人負担費用平均額は1万1,854ドルであり、病気に罹患した際に保険に加入していた者は75.7%だった。
また、1982年から1989年に、南カリフォルニアで申請された自己破産について調べたネルソン・マリンズ・リレイ&スカボロー法律事務所の弁護士ジョージ・コーセン氏が説明するところでは、自己破産の大きな二つの原因は医療費と離婚で1/3づつを占めていた。とあり、さらには自己破産者のうち中産階級家庭が多数を占めるとの報告を聞いて、コーセン氏は驚くこともないと語り、「通常は、何か守るものを持つ人々が自己破産を申請するのです。本当の貧困者---路上で見かける人々には、救済策は一切ないのです」と話したとあります。

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