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2005.06.24

医師ら従事者への苦情が7割、医療従事者の対応・接遇が3割を占める:県の医療安全相談

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毎日新聞 2005年6月21日

要約
 山形県が設療する相談窓口に、04年度中に寄せられた相談のうち、病院や医療従事者への苦情に関するものが約7割を占めたことが、県 健康福祉企画課のまとめで分かった。同課によると、04年4月〜05年3月の相談件数は延べ302件で、同一人物からの継続相談を除いた新規の件数は 231件。
 相談の種類別では、「医療機関に対する苦情や医療従事者への不信」が70・1%を占めた。また相談の対象別では「医療従事者の対応・接遇」に関するものが33・8%と最も多く、医師や看護師らの対応への不満が根強いことが浮き彫りになった。

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2005.06.14

「がん患者大集会」現在の日本のがん医療について、患者や家族、遺族の8割が不満

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日本経済新聞 2005年5月28日
毎日新聞 2005年5月28日
読売新聞 2005年5月28日

要約
がん治療の成績公開や地域格差の解消を求め、患者の声を結集して日本のがん医療を変えようと、約20のがん患者団体が28日、「がん患者大集会」を大阪市中央区で開いた。日本のがん医療予算が米国の50分の1程度と貧弱な現状を専門家が報告。この後、診療指針や病院の治療成績などの情報を全国の患者に提供する「がん情報センター」の設立を盛り込んだ大会アピールを決議した。また、東京大学の近藤正晃ジェームス特任助教授らが行った「がん関係者アンケート」の中間集計(回答者数1031人)が報告され、がん患者・家族の80%が、がん医療に不満を抱いていることが分かった。調査によると、不満の原因は「治療薬の承認の遅れ」が92%と最も多く、「治療や生活全般の総合的な相談窓口がない」「治療費が高い」が続いた。さらに、「患者の声が医療政策に反映されていない」との回答が93%に上った。

 

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