本当に国産は地球にやさしいの?
日本国内では地産地消される食品は、輸送距離が短くすみ
地球温暖化、CO2(二酸化炭素)削減において地球にやさしいと言うのが一般ですが、アメリカでこうはいかないようで・・・。
NEWS WEEK 2008.3.19によると「アメリカ国内産が地球にやさしいという裏付けはほとんどない」とアイオワ州立大学リオポル度持続可能農業センターのリチャード・ピローグという人の言葉を載せている。
二酸化炭素の排出量は、食品輸送の手段が大きく影響する。例えば船は飛行機の半分程度、自動車より列車の方が排出量は少なくてすむ。
例としてオハイオ州コロンバスより東で消費するなら車でロッキー山脈を超えてくるカルフォルニアワインより、仏ボルドー産のほうが地球にはやさしいという調査結果もあるそうだ。
他にも「環境にやさしい」というには栽培方法や収穫方法も重要で、例えばニューヨーク州よりもニュージランドのほうが、少ないエネルギーで多くのリンゴを収穫できる。
これは広く人口分布に偏りが大きいアメリカならではだと思うが、日本の食料自給率は約40%と低い。政府や食品関係の方々には、ぜひこういったことも考慮しながら自給率を上げていくように努力してもらえればと思う。
農林水産省が、料理に使用されている食材とその量から容易にその料理の国産使用率(入力によっては地元産使用率)を計算することができるソフトを公開しています。
地元鎌倉出身の内科・消化器科医院
経鼻胃カメラ・大腸カメラ検査の
さかい内科・胃腸科クリニック
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